照り焼き定食ごはん大盛り

関西担の怨念自分語り

だいすきだから担当をやめます!

ジュニア担を始めてからたくさんいろんな気持ちになりました。

よかったこと。悪かったこと。うれしかったこと。つらかったこと。

一年半ぐらい?のかけもち生活、たくさんいろんなことがありました。

 

わたしは古謝くんの担当を名乗るのをやめます。

古謝くんのこと嫌いになったりもしてないし、なんなら今日今この瞬間もかわいいし大好きだし愛しい愛しいわが子だと思っています。どんな人にも変わることのできない大切な存在です。

でもやめます。

 

一番は、ジュニア担を続けるのがしんどいな、と思ったから。

まあわたしの過去の記事を読んでもらえればわかると思うのですが、好き度が募るほど、古謝くんじゃない周りのジュニアをうらやましく思ったり、僻んじゃったりしてしまって、マイナスの感情が圧倒的に多くなってました。春松竹からのショックから結局わたしが立ち直れなかった。もう秋なのに。

それから勝手に周りのおたくと比べて、大したこともできない自分に落ち込むことが多かった。ないるのためにたくさんたくさんお金を落としてあげたり、現場に一回でも多く行こうとしたり、雑誌のアンケートをたくさん出したり、要望送ったり、そこまでできない自分が、ジュニア担として生きていていいのかわからなくなってしまいました。おたく同士のマウンティングがジュニア担は特にひどい…現場にいけないときだってあるのにいけないことが苦しくて苦しくて…決して担当が多いとは思えないから(ごめんね古謝くん)、だからこそ、自分がそこに居てあげたいのに、いけない時とか本当に落ち込むし同担がキャーキャー言ってたりなんなら他担が言ってると悔しくて悔しくてたまらないとかもう味わうのいやだ。(これはたぶん担当辞めてもあるけど)

あと、ほんとね、これも大きな理由なんですけど結局照史くんと比べたら照史くんを優先してしまうアホなんですわたしが!!!!!!照史くんがわたしのオンリーワンすぎた!!!!!!ほんとすんません…かけもち向いてなかったわわたしほんと…。デビュー組である照史くんは供給も定期的にあるし、仕事だって、現場だって、どこにいるのかすぐわかる。でもないるはそうじゃなくて。いつどこに現れるかわからないストレスは特にダメージだったな~。

というわけでいろんな負の感情がぐるぐるぐるぐる回ってるのがつらかった。

全部自分の都合の負の感情。

 

古謝くんに悪いところなんて何一つないし、一年前の秋には本気で古謝くん一本に降りようかと思っていたくらいだったわたしがこんなこと言い出すのは自分でも驚いてます。ただ結局こんなん自分の都合でしかないんだけど、「担当」という言葉がなくてもわたしは変わらずないるが好きだからいいじゃん。だから、一度その言葉を外してみようかなと。

だいすきで居続けるために、「担当」という勝手に自分が作った重い重い十字架を降ろそうとおもいます。

応援の仕方だって変えるつもりもないし、現場にだってこれからも行くし、うちわも持つし、いつだってどんなときだってないるさんがとびきりかっこよくて素敵でかわいらしいひとだと思っているから、だから、これからは古謝くんの担当ではなく、ファンとして、彼を応援していきたいと思います。

担当はきっと自分の中では結局ずっと照史くんたった一人だったのかな、と今は思っています。古謝くんは、担当でも推しでもない、「わが子」という呼び名が一番ほんとしっくりくる…。

でもね、あくまでもいったん休憩ぐらいにしか思ってないから、すぐまた担当に戻してもいいと思ってるし、そう呼び出しそうだなーって思ってるけど(笑)。わたしの中で担当と呼ぶのはやめただけで、周りから見たらきっと担当なんだと思うし、そう思ってくれても構わない。

 

ま、そういうわけで、これからわたし、ないる担のステージママから、ただのないるのステージママになります。

だってママは一生ママだから!

ないるのママは

やめへんでっ!!!!!!!!!!!!

ベイベッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これからも変わらずに、ママ業がんばります♡

 

ママからないるに捧げる一曲

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青春のすべて

 

最近書きたい事がおおくて、やたらとブログ更新芸人です。前回は荒れに荒れましたが(笑)、今回は通常営業ですよ。

 

関ジャニ∞のコンサートに行くにあたり、アルバム「ジャム」を聞きました。

その中に収録されている「青春のすべて」という曲。

 

はじめは、おたくの性ゆえ、完全にジュニアやデビュー組を重ねて聞いてました。春にいない君とか春松竹にしか思えない…関西担ゆえの悲しみ…出会い別れすべてかんじゅや関西デビュー組に重ねて聞いてたらもう感傷に浸りまくる名曲です。

 

でもそれだけじゃない、この曲の持つ尋常じゃないエモーショナルさはなんなんだろう?

そして、自分自身のことを思い返しました。わたしにとっての、「青春のすべて」はなんだろう?と。

というわけで、今回はあんまりジャニーズの話をしません。

 

 

考えて一番最初に浮かんだこと。

それは、高校から続けて来た、今も一応続いている?、自分が学んでいる分野のことでした。

でもこの先の進路、わたしはそれから手を引くというか、うーん、違う方向に進もうとしているわけです。わたしにとって歌詞の「君」は必死になって取り組んでいた高校時代の自分や、学んでいる分野のことだと思って聞くと、涙が止まらなくなりました。

 

大学を卒業する年になり、あの頃の自分を思い出してみることがたまにあります。

 

必死に頑張った毎日が、わたしにとっての「青春」であったこと。

そのころ出会った、青春を共にした人々のこと。

ばかみたいに笑って、ばかみたいに泣いた、悔しがった、競い合った3年間のこと。

大学受験に失敗して、過ごした1年間の浪人生活のこと。

入学通知を見た日のよろこび。

そしてこれからを考えている今の自分のこと。

 

必死に頑張っているあのころの「君」と、今のわたしは、違う道を歩もうとしています。でも、君が頑張ったから、この分野に出会えたから、あの高校に進んだから、わたしは明日を生きていくための新しい未来を知ることができました。

高校の同級生たちは、もうそれぞれの道をはじめています。

次の春になったら、あの頃の「君」だったわたしは、君の知らない未来を一人で歩きます。

 

わたしの青春のすべてを終えるこの年に、この曲と出会うことができたのは何かとても縁を感じてしまいます。

聞いていると、青春を共にしてきた大好きなあの頃のみんなに、とても会いたくなります。大好きな、大切な、思い出を分かち合いたくなりました。

そして、歌詞のひとつひとつが、君とは違ってしまったけれど、わたしが進もうとしている未来を、ちゃんと叶えたいと思わせてくれます。

 

それぞれひとには青春があって、それを呼び起こしてくれる、あの頃を思い出させてくれる。

そんなすてきな一曲だと思います。

未来に向かって、わたしもがんばろう。

 

 

ジャム(通常盤)

ジャム(通常盤)

 

 

 

シンプルに怨念と僻みしか書いてないから観覧推奨しないけど吐かせて

今回のブログは本当に自分が吐き出すために書くので、不快に思う方がきっといるかもしれません。わたしのTwitterをフォローしている方なんかは、「なんだこいつこんなやつだったのか」と思うかもしれません。そう思った方は遠慮なくわたしとおさらばしてください。とりあえず前置き。

とにかく主観まみれの文なのでわたし個人の意見であることを理解して読んでください。

 

 

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夏現場、ドームと我が子と新しい沼

今年の夏、彼はしっかり姿を見れるところにいてくれました。

しっかしそれがまさかの関ジャニ∞のコンサートだとは微塵も思っていなかったよね〜〜〜〜〜!!!!!!

(アヘ顔ダブルピース)(もう古いね)

 

というわけで、一瞬の夢のように去っていったわたしの2017夏について。

 

 

前回のブログでどこでもいい、いるならいいと書いたけれど、エイトって。

チケットどーすんだよやばいよ困ったよ!?!??

パニックになりながら探した。そりゃもう探した。血眼になって探した。そしてありがたいことに二回も見る機会を頂きました。

始まった松竹座のレポを見ながら「うう…松竹…なんで…ううううううう………」と死ぬほど落ち込み、でもエイトあるし!☆と自分を励まし、そしたらえび城ホに出てて行くのを自分でやめたのに自分を殺したくなり、で、でもエイトあるし!☆ともう一度自分を励まし、の繰り返しで精神を保てない毎日を過ごす日々。ちなみにいまだに松竹レポ見ると軽く凹み続けてるよ!☆〜(ゝ。∂)

関西担のみなさんはわりとずっと関西担な方が多く、エイト育ちが多いイメージがありますが、いかんせんわたくしは嵐さん育ち。エイトは好きだけど詳しくない。もろもろのレポを見て前半はエイトさんバンドタイムだし、知らない曲があるよりは、どうせ行くなら全て楽しみたいなあと思ってとりあえずお友達に頼んでエイトの予習をすることにしました。

エイトの曲を聴き、エイトのライブの円盤も見せてもらい、準備万端で臨みました。心の中は半分くらいやけくそだったけど、エイトの曲はかっこよかった。

 

 

 

そしてコンサートを経て、なぜか関ジャニ∞にはまりはじめているわたしがいる。

あれ??おかしいな????こんなはずでは…

 

しっかし生で見たエイトはすごかった。あの人たちすごいおにいさんたちだわ〜…

わたしはロックバンドもそこそこ好きなんですが、「ああこの人たちはほんとにバンドなんだわ」としっかり感じられたのがすごくうれしかった。しっかりバンドやってる人たちだった。ものすごくかっこよかった!東京は前半ペンライトも持たずにただひたすら腕を振り上げてノッてしまった!

よくジャニーズを応援していると目にする「他のグループにはない強み」という言葉。まさにそれを目の当たりにして、関ジャニ∞すごい!関ジャニ∞めっちゃかっこいい!!!バンドタイムなんなら跳ばせてくれ!!!フェスなら跳べたのに!!!!!!!と思いました。

 

そのあとのアイドルタイム後半戦もまーーかっこいいのね。踊るエイトしっかり見るの初めてだったんですけどヤスくん踊りめっちゃ上手いからついつい目がいってしまいました。あとなぐりガキBEATの最後のステップ踏む錦戸亮さんスマートすぎて胸が苦しくなりました。

そんで終始ただただひたすらにかっこいい村上信五さん。え?なんなの?生の「バカになろうぜぇ〜〜〜!!!」がかっこよすぎて普通に惚れかけたがなキーボードをノリノリで弾いてる姿がかっこよすぎてなんだこの男…かっこよすぎかよ…と思っていたら今度は踊るんですわイヤーーーーーかっこいいーーーーーーーーーと思いました。はい。村上信五さんめっちゃかっこよかった。軽率に紫をたくさん身につけたくなる程度にはかっこよかったわほんっとなんでみんなヒナちゃんがあんなにかっこいいて教えてくん無かったの!?????!??!?!?!?!!?惚れた。

とにかくみんないい歳の取り方してるし、関ジャニ∞というスタイルを確立しているその姿がすごくすごく素敵でした。

その姿を見てついついWESTも自分たちらしくかっこよく歳を重ねてほしいなと思ったし、照史くんの歳を重ねた姿を想像して絶対かっこいいから結婚したくなったりしました。(東京ドームから出てきてまず最初に友達に「照史くんと結婚したい」って言ったら「照史くんいないよね!???!?!?」と言われました。テヘ)

やっぱりわたしにとってのホームはジャニーズWESTなので、ちょっぴりWESTが恋しくもなりました。夏現場しようぜ?

 

 

そんでもって後半戦で出てきたかんじゅメンバーのみんな、そして我が子こと古謝くん。

松竹いなくてドチャクソ鬱だったわたしの心を一気に晴れやかにしてくれました。まじで、本当に、めっちゃくちゃ楽しそうな全員の姿に、松竹座では知ることのできない新しい夏を一緒に楽しむことができました。

ドームでFunky8の文字を見る日が来るなんて本当に思わなかったし、自担に盆踊りの才能があることも知れたし(純情恋花火の古謝くんめっちゃ上手いからみんな見て)。

ドームのセンターで踊る姿もすっごい感動した。うちの、うちのないるが、ドームの真ん中で踊ってんすよ…!?泣くわんなもん!!!!!最高かよ!!!!!!!!場位置決めた人に菓子折り送りてえわ!!!!!!!!!!といった気分で見つめていました。Jrダンスコーナーも最高の極みでしたね。林真鳥さんの構成をわたしは完全に信頼している。センキュー真鳥。

そしてなによりも今で見せてくれるキラキラの笑顔。みんな大好きなあのないるさんの笑顔。たまにエイトがモニターに抜かれるときに一緒に見切れつつ映るんだけどもうね~~~あの笑顔はね~~~~みんなファンになります。ほんとあの顔が見れただけで、エイトのバックにつけてよかったね、ありがとうと思いました。わたしはとにかくないるの笑顔が好きです。あなたの今を見せてくれてありがとう。

 

どんな曲もキラキラ笑顔で最高にはじけ、きっちりバックとしての仕事をこなすエイトバック組の関西ジュニアのみんなの姿を見れてよかった。わたしの不安なんて杞憂でしかなかったね。ほんと、幸せな幸せな、幸せな夏のひとときでした。

残りの福岡公演もたくさんたくさんキラキラして、たくさんファンを取っておいで!

そしてドームという場所でわたしがいちばん大好きなないるさんの笑顔を見せてくれる機会をくれた関ジャニ∞兄さん、本当にありがとうございました。良い夏の思い出ができました。

 

 

コンサートから帰ってきてから、移動中の音楽はついつい関ジャニ∞を選ぶ自分がいたり、動画を漁りはじめていたりする自分がいます。エイトがはちゃめちゃに好きになっているちょろい女がここに一人誕生しました。

そしてテレビで見かける村上信五さんの顔に目を奪われる・TLに流れてくる村上信五さんの顔面を見つめ続けている・ついに村上信五さんの画像を保存するなど、村上信五がかっこよすぎる病にかかっています。

完全に想定外です。

思わぬ新しい沼地との遭遇、わたしのこの先が心配であります。かけもち増やすようなことにはならないと思うが、人間なにが起こるかわからないので、とりあえずヒナちゃんをかっこいいなあと思いながら見つめてようと思います!!!!!!

関西のジュニア担であることを実感した話

今年も夏が来る。

ポスターが発表になったときに「まあ、そうだろうな」と思ってしまった。

そんな自分が悲しかった。

 

春、初日の公演中、会場中が楽しそうな空気の中で、ひとりだけ取り残された気分だった。どうしても気持ちが追い付かなかった。もちろんほかに見て楽しい部分はたくさんあった。あったのに、家でぼーっとただ付けた興味のないテレビ番組の画面を見ている気分だった。一番の打撃はsupernovaでそこにいないのに、音から声がしたことだった。それがsupernovaだったのが一番つらかった。はじめてソロパートを歌う姿を見れた曲で、本当に嬉しくて、はしゃいだ思い出が、踏みつぶされてしまったように思えてしまって、本当につらかった。イントロではしゃいだ自分が恥ずかしかった。出てきたらいなかったんだよ?なんにも笑えない。

わたしは思ったことをすぐ口にしてしまうので、公演が終わって、友達にとにかくワーワー言った。口も悪いので、そりゃあもうみなさんにお見せできないぐらい、わたしは悲しくて怒っていた。ありえん、ありえん、なんだこれ、こんなんなら出さないでほしかった、静岡に出るからってこれはひどすぎる、そう繰り返し続けた。

友達は楽しい時間だったはずなのに、わたしが一人こんな気分になってしまって、申し訳ない気持ちになった。一緒に楽しい時間を共有したかった。楽しかった思い出をたくさん聞きたかったし、わたしも話したかった。

 

バックの仕事の時にわたしはそれを見に行っていて、そこに行けていなかったらもっともっと絶望の中で生きていただろう。バックで踊ってる姿は春の舞台に立っている姿とは全然違った。嬉しそうにいきいきと踊る姿はわたしの大好物なので、すっごく幸せな気持ちになったけれど、どこか複雑だった。

いくらバックの仕事があるとしても、こんなに出番がないなら、出さないでほしかったとわたしは言った。でも今思えば、ポスターにも、短い出番でも、出してもらえたことにもっと感謝するべきだったかな。大阪のジュニア祭りには、そもそもいなかった。

春公演が終わって、その後情報局の動画がアップされた。バックで不在だった日に撮られた動画だとわかって、いつもだったら見る動画をわたしは今のいままで見れていない。春のつらい思い出を蒸し返しそうで、見れない。

 

それでも日誌だってラジオだって回ってきたし、新聞連載だって回ってきたし、ローカルではありながらテレビだって出れた。どれも本当に嬉しかった。

 

もうfunkyがどうたらこうたら、8人がどうたらこうたら言うのはわたしはできない。

勿論8人揃ったところは見たい気持ちはある。好きになってから有難いことにお仕事が続くタイミングだったし、funky推しなのも感じられた。楽しい思い出をたくさん残してくれたけど、funky推しも長くはやっぱり続かないよなあ。まあそりゃ年下を売りたい気持ちはよーくわかる。可能性も未来も彼らにはたくさんある。

わたしは古謝くんが一番輝く場所はやっぱり関西ジュニアのメイン公演であってほしい。松竹座で、できるだけ前のポジションに立っていてほしい。そしてできるだけ真ん中にいてほしい。と思ってしまう。

でもそれよりも古謝くんがジャニーズ所属のアイドルとして活躍してくれるほうが大事だ。一秒でも長くジャニーズのアイドルでいてほしい。どうかどんな位置でもいいから、彼の姿を見たい。歴も年齢も上がってきて、いつどうなるかわからないんだなあと実感してしまった。(もしその時が来るなら干されて干されて消えるようにいなくなってしまうのかな。それはやだなあ。せめて「ああ、最後なんだな」って思いながら、彼の姿を見送りたい。)

松竹座や8人に無意識にこだわってたのかな、と思った。そんなんどこだって古謝くんがいればいい。古謝くんのお仕事が見れるだけで嬉しい。

 

春のあの絶望がわたしの大好きな松竹座を怖い場所に変えてしまったせいで、毎年大好きな夏の公演にこんなに行く気がしないなんて。正直この気持ちを抱えたままで8月は遠いししんどい。

ももういいんだ。わたしは古謝くんが笑ってお仕事してるところが見れればもうなんでもいい。

うん。仕事ください。(笑)

好きなものは多い方が人生楽しいよ

なうぇすとが終わりを迎えようとしています。

思い返せばうちわを2人分持ち始めて3回目のツアー。2人とも担当にしてからは、2回目のツアー。
ツアーを重ねるごとに毎回かっこよくなっていくジャニーズWESTは強いなあっていつも思います。そして最高にかっこいい!
去年の10月からすったもんだしてきたわたしですが無事に?(笑)、かけもちとして楽しく今年のツアーも過ごすことができました。その間にいろいろあったけどどーにかなってよかった!!ほんとアホぶちかましてたけどよかった…!!!w
毎回funkyお兄さんたちをはじめとする関西ジュニアをつけてくれるWESTに感謝。毎公演楽しいコンサートを一緒に作り上げてくれる関西ジュニアのみんなにも感謝。
毎年ツアー後はこれでまたしばらくかんじゅ活動に専念かーと思うのですが、今年はアマデウスがあるので、照史くんを下半期も見れる楽しみがあります。うれしいなー!!
 
不安定ながらも3回も2人分のうちわを持って過ごせたことに気付いたらなんだかすごく自信になりました。わたしにとって担当はうちわを持ちたいひと。正直同じ現場にいるとうちわパニック起こしてますが、担当2人が仲良しだと同じ現場にいることもまた幸せに変わるので、毎回いつも楽しいです。どうか来年のツアーもぜひ古謝くんをバックにつけてください。お願いします。(笑)
これからも2人のことを追い続けていこう。 だいすきだよ〜。いつもありがとね。
最後のなうぇすと、一緒に楽しむぞ♡

あなたのWESTはいつから?そしてどこへ…。〜担当歴&降り先アンケート〜

最近春だからか、よく担降りやら担当増やしましたやらの話を見かけますね。

人というものはなにかと新年度とかそういうものにこじつけたくなるいきものだからでしょうか。かく言う私もジャニーズWESTと関西ジャニーズJr.との担当掛け持ちをはじめて早一年、「担当とは!?」という疑問があたまのかたすみに浮かび上がる今日この頃でございました。

身の回りにはやっぱりWEST担かんじゅ担が多いので、軽い気持ちで「アンケートでもいっちょやってみっか!」と作ったところ、なんと自分の想像をはるかに超える数の方にご協力いただくことができました。本当にありがとうございます。ネットの力を思い知りました本気でびっくりしました…

投票が終わってだいぶ経ってしまいましたが、ざっくりとまとめてみようと思います。

 

⑴あなたのWESTはいつから?

なんとこちらは2089票もご協力いただきました。ありがとうございました!デビュー以前〜2016までですが、ジュニア時代を除くとデビュー出の方が多いという結果に。

約半数の方がジュニアから!ということは確実に約1000人はジュニアから応援なさってると!!いや〜〜すごいですね。

 

⑵あなたのWESTはいつから?②〜ジュニア編〜

選択肢が4つなのもあってだいぶ年数をしぼってしまいましたので、幅が広すぎるところが1番多くなりましたね。

2013が多いのはやはりかんじゅがぐいぐい来ていた一年だったと思わせる結果ですねー。露出も多い年でしたしね。わたしも2013年からなので、個人的にちょっと嬉しかったです。笑

 

⑶WESTからのいまはどちらへ①

さてさてこちらは降り先について。

1番多いのはそりゃかんじゅだろうなとは思っていましたが見事に半分以上かんじゅに降りてますね。ツアーバックにいたり、松竹座に通い続けてしまうことが原因でしょうか…。デビューからという方はWESTが話題に出すことによって興味を持ってかんじゅ沼へというパターンもありそうですね。

あとはわりと分散してる感じですね〜〜。関西のつながりを強く感じる結果となりました。

 

⑷WESTからのいまはどちらへ②〜かけもち編〜

そして最後のかけもち編!

こちらもかんじゅが1番多くなりましたが、デビュー組とのかけもちも結構多いですね。デビュー組もどことのかけもちが1番多いのかちょっと気になるところですね〜。やっぱりWESTとかんじゅ、みたいな感じでエイトとかけもちが多いのかなー?と個人的には思ったりしています。

 

 

●投票を終えて雑感

Twitterのアンケート機能を使った短いアンケートでしたのでいろいろ細かいところまではできませんでしたが、十分よいデータが取れてとても嬉しい限りです。拡散や投票にご協力いただいた皆様に感謝しております。ありがとうございました。

しっかりと担当をしているのはいつから?と明言しているわけではなかったので、もしかしたらWESTを知ったのはいつ?という捉え方で投票された方もいらっしゃるかもしれません。それでもほぼ半数の方がジュニアからということで、彼らのジュニア時代がいかに目立つ存在だったか分かるなあと。デビューがいかに大きいかというの数字にしてみると分かりやすいですね〜。

それからわたし自身も関西Jrとのかけもちをしておりますが、関西担はやはり関西沼の中を泳ぎ続けるのか、東京Jr方面にはあんまり行かないのかなあ?というのがなんとなく見えてきますね。他事務所に行かれる方も東京Jrと同じ割合いるのも他の男性アイドルが台頭しているのを感じます。

 

ジュニアから応援している方は、やはりどうしてもジュニア担としての自分がデビュー組の活動リズムに物足りなさを感じるところはあるのではないでしょうか。

現場の回数も違いますし、必死さも心の余裕も全然違うなあと思います。ジュニア担もジュニア担で現場多くて楽しいし、デビュー組はデビュー組でどんどん売れていく自担たちを見ているのは嬉しいし。特にWESTとかんじゅとのかけもちならツアーバックにかんじゅいるから一石二鳥でコスパが大変よいです。そしてツアーがないなら松竹座に行けばいいじゃない状態になります。で、多分気がつくとかんじゅにズブズブになってWESTを降りてしまうのでは…と個人的な経験から思っています…。

まー何が起きるのかわからないのが人生です。

本当にどこに沼があるかはわかりません…。突然降りたくなる出会いがあるかもしれないですからね。こうして数になるといろんな道があるなあと分かりやすくて楽しかったです。きっともっといろんな沼地に落とされている人もいらっしゃると思います。それも気になる〜〜〜。。

 

まとめにまったくなっていませんが今回はこんな感じで。

本当に参加いただいた皆様ありがとうございました!!