照り焼き定食ごはん大盛り

関西担の怨念自分語り

今年も春がきました

古謝くんへ

今日は、ファンレターをブログで書いてみようとおもいます。
ただ、やっぱりあくまでもブログなので、ファンレターよりもストレートに、かつフランクに表現はするけど。きっとエゴサしてそうなので、ひっかかって見られたら恥ずかしいわ~。笑
まあいっか。ちょっとやかましいファンの戯言とでも思ってください。

 

さて。今年も春が来ましたね。
去年の春から、古謝くんを取り巻く環境が変わり始めて、あれからもう一年が経ちました。早いね。もう一年なんだね。
去年の春以来、古謝くんが松竹座に立つところは今現在に至るまで見れてない。けどね、その代わりに、わたし三大ドームに立つ古謝那伊留を見たのよ。すごくない?すごいよね!?照史くんより先に三大ドームに立つところ見ちゃったよ。やばいね。次は古謝那伊留五大ドーム制覇したい。ことしもツアバのお知らせ待ってます。

わたし、結局いつも行動の第一優先が照史くんになってしまうから、去年の体育会の収録もアマデウスの初日取ってそっち行っちゃったし、なんだかんだでないるの現場は諦めちゃうこと多くてごめんね。あの時みんなすごい痩せた痩せたって言ってて、その痩せた姿わたしも生で見たいなあとか思ってたよ。今年のあけおめも結局初日WEST取っちゃって、できるなら全公演古謝くんのうちわを持ってあげたかったなあって思ってた。あけおめでやっとその激やせないるさんを目の当たりにして、痩せたらイケ度増してて、わたしびっくりしちゃったよ。普通にめちゃくちゃかっこいいお兄さんになっちゃって。いやもともとかっこいいけど!だからかうちわも缶バッジも鬼ほど爆イケないるさんだから、幸せな気持ちでいまも飾ってる缶バッジを見つめてる。

 

いま、改めて、去年の春を思い返すことが多くて。やっぱりもっと行っておくべきだったなって後悔してる。いろんなことが重なってたけど、それでも今までの私だったらチケット増やしてたもん。だけどやっぱり苦しさに耐えられなかったんだよなあ。あのとき、「もしかしたら次の松竹はないかもしれない」ってちょっと思ったけど、それでもなんだかんだで夏もいると思ってたから。
いまでも手紙書いてファミクラに送ってるけど正直いつ古謝くんの手に届くのかはわからないし、松竹座で確実に手に渡ってるのがわかってた日々はありがたかったんだなあって、実感してる。
去年の春期間中twitterで他担のひとにめっちゃ「こじゃくん元気なかった…」とかたくさん書かれてて、書いた他担にもイライラしたけど書かれる古謝くんにもイライラして長文の叱咤激励の手紙を出したりしたことすら、楽しかったと思ってしまう。ほんといつも暑苦しい手紙出しちゃってごめんなさい…笑

 

いなかったから見れた新しい景色は、やっぱりちょっと複雑な気持ちはいまだに残ってたりするんだけど、でもその代わりにいままででは見れなかった立ち位置にいるところが見れたりして、なんだかんだで古謝くんがやっぱりアイドルしてくれるのが好きだなって思ってるよ。

今年は、ちゃんと福岡からWESTのツアーバックについてくれて、お誕生日を今年も直接お祝いできてうれしかった。たくさんのおめでとうに包まれる古謝くんが嬉しそうでわたしもほんとに嬉しかった。
今年のツアバは、私の中ですごい特別にやたらなってて。ジュニアコーナーでDance in the darkを見れるのも、3人がモニターに大きく抜かれるのも、UME強引のときにマイク持って客煽りしてるのも。変わらず誰よりも全力で楽しむ姿も。全部全部、松竹座にいたら見れなかった姿で。少ないツアバメンバーのなかでトップを張る3人として立つ古謝くんを見ていると、やっぱ場所なんかどうでもよくて、古謝くんがいるかどうかなんだってわたしは改めて思ったなあ~。その傍らまあがっつり照史くんも見てるけどね。いやほんと、いつもいつも、ほんとにごめんね。笑

 

担当と呼ぶのはやめてしまったわたしだけど、古謝くんのことはもうなかったことにすることなんかできない大切で大事で特別な存在だから、これからもステージで笑う古謝くんに会いに行かせてね。

今年の春も、わたしは古謝くんのことがめいっぱい大好きです!♡