照り焼き定食ごはん大盛り

関西担の怨念自分語り

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桐山照史さん。

27歳のお誕生日、おめでとうございます。

 

26歳は照史くんにとって大きな一年だったかなあって思います。朝ドラ、ヒルナンデス、レコメン!などなど、たくさんいろんな新しい経験をして、ジャニーズWESTにとっても桐山照史個人にとっても大きなものをもたらしてくれたと感じています。

毎年お誕生日ブログとかは書いてないんですが、今年はちょっぴり自分にとって特別な気持ちを抱いているので、こうして文章を綴っています。めずらしく連続更新です。(笑)ほんとに自分語りでしかないのですが、お誕生日だから許してください。

 

 

わたしが関西ジャニーズJr.と出会って3年の月日が流れました。

3年前の夏は、今年の夏松竹と同じ演目であるANOTHERが行われた年でした。その時大ちゃん(西畑大吾)が好きで関西を知り始めたころで、松竹座という存在をやっと知ったばかりで、当時は静岡の実家にいたのもあったりなんやかんやで行きませんでした。

今年の夏、3年前レポばかり追っていたANOTHERを自分の目で見て、「照史が演じたANOTHERを見たかったな」と思う自分がいました。

それはきっと、3年前の夏にANOTHERを見ていたら、思わなかったことだと思うんです。もしあの夏、松竹座にいたら、わたしはきっと今頃西畑担をしていて、照史はお気に入りぐらいのポジションでとどまってたんじゃないかなあって。

あの夏行かなかったことに未だにめっちゃ後悔してるけど、でも行かなかったから、今の桐山担としてのわたしはあります。

 

 

3年の間に、照史はわたしにとって、本当に本当に、かけがえのない存在になりました。3年前には思いもしなかった毎日をいま送っています。あなたはたくさん初めての経験をさせてくれました。時にはもやもやすることも怒りたくなるようなこともあるけれど、いつもそれ以上を出してくれるっていう信頼があるから、あなたの担当を続けていれるんです。

古謝担としてのわたしがいれるのも、照史がいてこそだし。

照史がいなかったらないるちゃんのことなんてほんとに知らないまま終わってたと思う…。(笑)

 

 

わたしにとって照史は大事な大事な、ほんとに大事な、大好きでたまらない人になりました。

 

どうしようもなく大好きでいさせてくれて、幸せをくれて、ありがとう。

いつもあなたの笑顔に、わたしは救われています。

27歳も素敵な仕事に巡り合えますように。もっともっと照史が活躍できますように。そして毎日照史が笑って楽しく過ごせますように。あと早く生身の照史が見れますように(笑)!

 

 

わたしの大好きな人へ、心から愛をこめて。

お誕生日おめでとう!