照り焼き定食ごはん大盛り

関西担の怨念自分語り

わたしの「担当」

わたくし、去年の秋、古謝くんのことを「担当」と呼ぶのをやめました。

(そのときのブログはこちら。↓)

ages24.hateblo.jp

てなことがあったので、わたしにとっての「担当」という概念は照史くん一人に当てはまるようになっていました。

 

とはいえ担当と呼ぶのをやめただけで、変わらずいままでどおり古謝くんのことは応援していたので、うえすとツアーは照史くんと古謝くんと二人分のうちわを使い分け、照史くん現場はもちろん、古謝くんがいれば回数は少なくなれどかんじゅ現場にも行き、な一年を過ごしました。

 

梅芸を経て、この度久しぶりに松竹座に立つ古謝くんを。

しかもありがたいことに、彼の入所日に、古謝くんを見ることができまして。

三年前にも一度古謝くんの入所日に現場を見る機会に恵まれたのですが、その時も、今回も、本当に入所日の彼は嬉しそうにテンション爆上げでステージに立っていました。もうなんにもしてなくても見れるだけでこっちも幸せだし向こうは楽しそうにしてるしで、ひたすらハッピーな時間を過ごしてきました。

 

そしてこの梅芸からの日々に、ひっさしぶりに、

「ああ、わたしは彼の担当をしているなあ」

という気持ちがぽろりと生まれまして。

梅芸うんぬんでズタボロに落ちてたけど、そこから息を吹き返してこれたのも、一つ要因にはなるのですが…改めてこれだけ好きでいられる存在は、やっぱりそうそうもう現れないだろうと実感しまして。

やっぱり古謝くんをわたしの「担当」と呼びたい。というか、呼ぶしかないんだろうなあ、と、思いました。(笑)

ということで。

古謝那伊留くんのことを、改めて自分の「担当」と呼ぶことにします。

 

桐山照史を担当と呼び始め、彼を見続けて、6年目。
古謝くんも担当と呼ばずに推しとして見てた頃から数えると、4年目になってました。

 わたしにとって担当は「うちわを持ちたい人」だと思っています。

うちわはジャニヲタである自分がタレントに対して、「あなたのファンです」という意思表示を直接できる唯一の道具だと考えています。だから、うちわは自分にとってすごくすごく重要なもの。
わたしは一度作ったうちわは基本的に変えない主義なので、よく補修するのですが、その度にそれぞれのうちわを作って、持ち始めて、それだけ経ったんだなあと思うのです。

 

来年も、この先も、大切で大好きな二人を、それぞれへの気持ちとともに、うちわを手に応援したいなーと思います。

胸に「あなたのファンです」と掲げながら。

平成最後の夏の最後

照史くん29歳おめでとう!

初めてお誕生日のお祝いをしたとき、まだわたしは照史くんのことを「照史」と呼んでましたね。気づくといつのまにやら照史くんとしか呼ばなくなってたのはなぜなんですかね。自分でもわかりません。笑

 

さてさて、照史くん28歳の一年は、本当に本当に思い出深い一年になりました。

 

リア恋爆発すぎる最強の夫坂本龍馬

天真爛漫さと天才ゆえの苦悩にひたすら魅了されたモーツァルト

夢と愛を追いかける憎みきれないやつマリウス。

桐山照史という役者のすごさをひしひしと感じ、そしてその演技を楽しませてもらった一年だったなあと思います。

見るたびにどんどんよくなるしどんどん変わって行くし、担当ながらまじでこの人は何者なんだ!?!???と思っています。笑

俳優として、どんどん階段を登って行く照史くんの姿を見れてわたしはとっても幸せです。これからもたくさん素敵な役に出会えますように。

桐山照史単独主演舞台がわたしはまた見たい!

 

そしてアイドルな照史くん。

今年のツアーは久々のオールバックを生で拝めて、ほんとにほんとに幸せでした…。お芝居してる照史くんも大好きだけど、やっぱりアイドルしてる桐山照史が一番好きです。

照史くんのダンスが好きで、照史くんの表情が好きで、照史くんの歌声が何より大好きです。

乗り越しラブストーリーの即興性、ライブ感、照史くんの歌声をじっくり堪能できて最高に幸せだったなあ。次のユニ曲こそバラード歌ってくれ。

 

毎週生放送で姿を見れること、近況を聞けること、当たり前のようになってきたけれど照史くんに頂いたお仕事だと考えると本当にありがたいです。

なにより、趣味もお仕事に繋がるようにって考えちゃうくらい、バッチバチに仕事人な桐山照史さんが、はちゃめちゃに好きです。

アイドルとしても、タレントとしても、照史くんがより今後活躍してくれることを期待しています。

 

年を経るごとに、ジャニーズWESTの一員として、楽しそうに過ごしている照史くんの顔を見るととても嬉しいし、めちゃくちゃ安心します。

ジャニーズWEST桐山照史のこれからが、より明るく希望に満ち溢れたものであってほしいし、6人に囲まれて心の底から照史くんが笑顔で過ごせますように。

 

これからもずっとずっと大好きだよ!

照史くん、29歳もたくさん笑って、楽しんで、幸せに過ごしてね!

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マルセーユに戻りてえな(音楽劇マリウス感想)

マリウスが終わってずいぶん経ってしまった、ていうかもう照史くんの29歳の誕生日がすぐになってた。いまだにちっとも感想がまとめられなくて、でもやっぱりあの時の記憶を感情をどうにか残しておきたくて、結局ブログを書くことにしました。

思い出したこと思ってたことごちゃまぜに書くので支離滅裂&ネタバレもろなので要注意ー。

 

だいたいいっつも舞台を見た初回は照史くん個人のことについての感想が多くなって、舞台の話の内容自体をしっかり考えることがあんまりできない。なので回数を重ねるごとにあれやこれやを考えるんです。

まずマリウスはセットが大好きだった。三階から見るセットと二階から見るセットと一階から見るセット、どれも違ってどれも楽しかった!ものすごい凝って作ってるのがどの階から見ても伝わった!喫茶のある側は高さがあるセットだったから、三階から見ても楽しいのが面白かったなー。ドールハウスみたいだった。

松竹座の中も外もあんなにかわいく飾られてるの初めて見たから楽しかったなー。偶然にもオレンジがモチーフカラーだったし!

どーーーーしてもあの人情感がマリウスのお話は苦手だったかな。もちろんあれこそが山田洋次の味なんだろうけど、女の人の描き方が。ファニーのあの感じがなー。いかにも昭和のおじさんが好きそうな女!!!!って感じ。いろいろ翼担の方がまとめてくださった本当の戯曲のファニーちゃん自体が相当なおなごだったのでたぶんファニーという女自体がわたしには合わなかったんだろうな…。照史くんのマリウス象がなんかやっぱり憎めないやつだったのも一つの要因かも。でも絶対ファニージャニヲタだったら絶対お金で最前買うタイプだし規定外二連のオンナじゃん。マリウス担トップは譲らないオンナじゃん!!!!毎回見れば見るほどこれはファニーが悪いからこうなったんだクソクソと思いながら見てた(てへ)。

マルセーユの雰囲気は自分が生まれ育った田舎の港町を彷彿とさせてきて、噂話が好きなところも、のんびりとした時間が流れているところも、そっくりだった。マリウスが大好きだけど離れたくなる気持ちもめちゃくちゃ共感してしまった。わたしも結局いま故郷を離れて暮らしているし、故郷に戻る気はいまのところないし。町に何かが起きるとすぐ話が回ってくるあの感じ、いやだったなあ…。そこに乗りたい船がやってきたらまーそりゃ乗りたいって思うわな。しょうがないよね。でも好きなおんなのために残ろうと思ったら金のためにおっさんと結婚するわって言われたらそりゃ出てくわ。マリウスくんどんまいすぎる…。
あとセザール父ちゃんが若干うちの父親みを感じて勝手に感情移入してみてた。一番セザールが好きだったな。キャラとしては。柄本明まじすごかったなー。マルセーユのおじさんおばさんたちみんないいキャラしてて和んだ。

もうほんとマリウスとファニーが見ててこいつらマジいい加減にしろと話が進めば進むほど思ってたので、見ていられたのは照史くんと美織ちゃんの演技が好きだったからだと思う。ほんとに。

時代が時代だったのもあるんだろうけど、それならそれなりにうまくやれたんじゃねーのって思ってしまった。なにかしらやりようあったでしょ君たち…。結局お互いが子どもだったってことなんかな。

 

正直マリウスの話自体にはそんな感じに思ってて(いやもちろん内容面白かったからこそいっぱい行けたんだけど)、いつもの舞台以上に「お芝居をする桐山照史を見る」というところに重きを置いて観劇してました。

 

でもほんとマリウスは見たい照史くんが詰まってた。

お芝居!歌!!フラメンコ!!!

ていうかフラメンコーーーーーーーー!!!!!

フラメンコがやばすぎて、あのころ会ってくれたおたくの友人のみなさんにはほとんどフラメンコとしか言ってなかった気がするし、Twitterもたぶんフラメンコとしか言ってなかったような気がする。やばい。フラメンコ本当に頑張ってくれてありがとうと思ったし、ぜったい終わったあとフラメンコはもうやらないんだとばっかり思っていたので終わった後にまさか続ける発言をするとは思わなくて少しでも続けようと思った照史くんありがとうって思った(失礼)。回数見たのもあるけど、あのフラメンコを踊る照史くんの姿があまりにもかっこよすぎていまも思い出すたび叫びたくなる。あーやっぱり照史くんの踊る時の体の使い方が好き…。アカツキメイキングのあの練習フラメンコだけじゃ足りないからお願いだからいつかまたフラメンコを見せてほしい!!頼むぜ!!!!フラメンコを踊る時のスイッチオンの目が、ほんとにほんとにかっこよくて、真剣に取り組んでるのが伝わって最高だった…、好き。特にカテコの時に踊る時の周りをうぇーい!と煽ってからの場位置についた時の切り替わりの顔が最高すぎてあのためだけにお金払えるって真面目に思ってた

フラメンコにあらぶりすぎてあんまりマリウス公演中はわーわー言ってなかったけど今回の照史くんの歌い方がすっっっっっごくよかった!!!!!お芝居仕様でなるべくなるべくいつものひっくり返る癖を抑えててキーが低めなのもあると思うんだけどすごいそれが好きで。もともと照史くんの低めのキーの歌声が大好きでその声がきっかけで照史くんを好きになった節あるからもう永遠にその位の音域で歌ってくれよって思ってた。ずっと。(笑)

セリフもあるし歌もあるのに喉つぶさないままちゃんと全部の公演終わってそこもほっとした。ほんと喉強くなったし使い方が変わったなあ…感動…。

毎回毎回お芝居も見てて楽しかったなー。大まかには同じマリウスだけど、その日ごとのマリウスくんがいろんな違う表情をしているから、やっぱり舞台は通わないとと思わせられた。しんどいけど…。もう千穐楽の最後のマリウスとファニーとセザールのシーンやばかったよ~~~毎回ガチ泣き照史くんに心震えてたけど千穐楽の泣き方ははんぱなかった。最後の美織ちゃんの「マリウーース!」って叫ぶシーン、少しいつもふっと笑って何かを決意したような顔で終わるところが大好きだった。照史くんの好きだったシーンはいくつもあるけど一番好きだったのは父ちゃんと最後のお別れをするシーンだったから千穐楽のはもうえげつなくてほんと泣いた泣いた。そんでそのあとのここは~マルセーイユ~でまた泣いてたあの歌はほんといい歌すぎてだめ泣きます

 

そういえば、初日は二幕の後半から泣いてたんだけど、カテコになって一番最初にマリウスから桐山照史の顔になって出てきた瞬間にボロボロ泣いて、単独主演なんだほんとに~~~~~って思って、フラメンコ踊りだしたらもう涙腺ガッバガバになって泣きながらフラメンコ見て三方礼も照史くんの合図でみんながするのみてア~~~~~~って思ってカテコの間ずっと泣いてた。照史くんまじでできる男過ぎて最高だった。

今回の千穐楽のあいさつはちゃんと泣かずに、翼くんの気持ちを背負って立つ照史くんが素敵だったな。美織ちゃんも言ってたけど、ほんとにたまに翼くんに見える瞬間があって、びっくりした。照史くんカメレオンかよ。

 

今回のマリウスはひょんなことからの単独主演だったし、急なキャスティングでも照史くんが主演張れる男ってことは今回のマリウスがばっちり証明してくれた。

照史くんにマリウスを任せてくれた松竹さん、山田洋次監督、フラメンコを教えてくれた先生、そして頑張ってくれた照史くん。ありがとうまるっと愛してるセンキュー

今度は桐山照史のために選ばれたお芝居で主役をやる所が見たいなーってものすごい思った。そのとき照史くんにどんなお話がやってきて、どんな役がやってくるんだろう。考えただけでわくわくする。

俳優桐山照史の未来が、本当に本当に楽しみすぎる。

もっとたくさんいろんな役が見たい!照史くんってホント魅力的な男!!!

ライオンのあとでも楽しみだーーーー!!!!

 

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はじめてのドームのその前に

3という数字は一つの区切りみたいなところがある。

 

先日、照史くんを担当にしてからまるまる3年経った。早かった。本当に早かった。

照史と出会ったことでわたしはジャニヲタとしてたくさんの初めての経験をすることができた。初めての現場、初めての握手会、初めての会場、初めてのうちわ作成、初めてのファンサ、かなり遠くまで遠征したのも初めてだったし、おかげで一つの舞台を何回も見る病気にもなった(弊害)。

 

わたしはジャニーズWESTがデビューして初めての夏、考えていたことがある。

「ジャニストがドームでコンサートするときまでは担降りしたとしても応援する!」と。

 

まさか3年でドームコンサートが現実になるとはちっとも思わなかった。

発表になるまで今年もまだ早いと思ってた。

そして追加公演まで決まった。

ぶっちゃけいやまじかよって思った。

7月、HOPEの番協から帰るバスで、「ああ、これできっと次に照史を見るのは来年のツアーなんだろうな」とのんきにしていた私は、半年ぶりに見る照史くんの生の姿が、まさか、いやまさか京セラドーム単独コンサートだなんて、ほんっとーーーーーーにこれっぽっちも思っていなかった。

 

ジャニーズWESTの2016年におけるいままでとは違う飛躍ぶりに、正直嬉しい気持ちと少し追いつけていない自分がいた。今年は彼らにとってとても大きな1年だったと思う。露出が増えて「ああ、彼らはデビュー組なんだよな」という実感を自分の家のテレビを見て感じるという。今まで一つ一つの番組にかなりキャッキャしていた自分だったけれど、今年は新たな仕事が決まるたび「は!??!??まじか!?????」という驚きが必ずあり、それだけあの7人が大きな仕事いっぱいさせてもらえた1年だった。


そんな1年の締めくくりに、初めての単独ドーム。

正直少し見るのが怖い。

大きく大きくなっていった彼らを見たら自分の中でもう完結してしまいそうで怖い。


照史のことは今も大好きだしこの先もずっと大好きなままだと思う。でもただのジュニア担になってしまう決意をしてしまいそうで少しビビっている。

こじゃと照史と好きの方向性は違っているけれど、今熱量が高いのは古謝那伊留の方なのは自分でも気付いている。とにかくあの子のために、と完全にジュニア担気質むき出しになっている。ジャニフワ終わってから本気で降りることを悩んだ。ドームでのコンサートを見ることで何か一区切りつけてしまいそうなのだ。

まだ照史のことを担当にしていたいしそう名乗りたいし、照史は自分にとって大きな存在なので、簡単に降りるなんて言いたくないのに、降りることを考えた自分がすごく情けないというか、いやというか、とにかく、つらい気持ちになった。

このドームが決定打になってしまう可能性は大いにあるだろうと思っている。

 

とはいえ、初めてのドーム公演はとても楽しみだ。

7人が見せてくれる2016年の、いや、デビューしてからの集大成が見れるのかな、と期待もしているし、やっぱりジャニーズWESTが大好きなので、久々のコンサートに心が浮足立っている。なによりあの7人を信頼しているから、楽しみに思えるんだとそう感じている。

 

 

しょうもない掛け持ちジャニヲタのモヤモヤを抱えながら、それでもずいぶんとご無沙汰なジャニーズWESTと、関西ジュニアのみんなと2日間一緒に楽しいクリスマスを過ごしたい。そして、楽しく新年からのツアーを迎えられたらなと。いまはそう思って待ちわびている。

 

ここ数日ぐるぐる考えていた思いを吐き出させていただきました。

ドームに行く前に、どうしてもすっきりしたかった。なんだかモヤモヤして仕方なかったし自分の中のエモみテンションが上がりすぎて逃げ場がなかった。

明日と明後日のコンサートが無事に終わりますように。もしわたしがいろいろ決断してたら笑ってやってください!(笑)

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桐山照史さん。

27歳のお誕生日、おめでとうございます。

 

26歳は照史くんにとって大きな一年だったかなあって思います。朝ドラ、ヒルナンデス、レコメン!などなど、たくさんいろんな新しい経験をして、ジャニーズWESTにとっても桐山照史個人にとっても大きなものをもたらしてくれたと感じています。

毎年お誕生日ブログとかは書いてないんですが、今年はちょっぴり自分にとって特別な気持ちを抱いているので、こうして文章を綴っています。めずらしく連続更新です。(笑)ほんとに自分語りでしかないのですが、お誕生日だから許してください。

 

 

わたしが関西ジャニーズJr.と出会って3年の月日が流れました。

3年前の夏は、今年の夏松竹と同じ演目であるANOTHERが行われた年でした。その時大ちゃん(西畑大吾)が好きで関西を知り始めたころで、松竹座という存在をやっと知ったばかりで、当時は静岡の実家にいたのもあったりなんやかんやで行きませんでした。

今年の夏、3年前レポばかり追っていたANOTHERを自分の目で見て、「照史が演じたANOTHERを見たかったな」と思う自分がいました。

それはきっと、3年前の夏にANOTHERを見ていたら、思わなかったことだと思うんです。もしあの夏、松竹座にいたら、わたしはきっと今頃西畑担をしていて、照史はお気に入りぐらいのポジションでとどまってたんじゃないかなあって。

あの夏行かなかったことに未だにめっちゃ後悔してるけど、でも行かなかったから、今の桐山担としてのわたしはあります。

 

 

3年の間に、照史はわたしにとって、本当に本当に、かけがえのない存在になりました。3年前には思いもしなかった毎日をいま送っています。あなたはたくさん初めての経験をさせてくれました。時にはもやもやすることも怒りたくなるようなこともあるけれど、いつもそれ以上を出してくれるっていう信頼があるから、あなたの担当を続けていれるんです。

古謝担としてのわたしがいれるのも、照史がいてこそだし。

照史がいなかったらないるちゃんのことなんてほんとに知らないまま終わってたと思う…。(笑)

 

 

わたしにとって照史は大事な大事な、ほんとに大事な、大好きでたまらない人になりました。

 

どうしようもなく大好きでいさせてくれて、幸せをくれて、ありがとう。

いつもあなたの笑顔に、わたしは救われています。

27歳も素敵な仕事に巡り合えますように。もっともっと照史が活躍できますように。そして毎日照史が笑って楽しく過ごせますように。あと早く生身の照史が見れますように(笑)!

 

 

わたしの大好きな人へ、心から愛をこめて。

お誕生日おめでとう!

 

 

長々書いたけどあまり実のない最近の話

半袖を着る機会もだいぶ増えまして。

夏が近づいてきて、今年の上半期も終わるんだなーってぼんやり思っています。

 

あと一か月ぐらいしたらまた松竹座に通う日々がやってきて。

松竹終わったら一か月くらいもぬけの殻になって。

そしたら今年はジャニワがあってまた大阪に行って。

また一か月くらいもぬけの殻になりながらたぶんツアーと松竹申し込んで。

でまた冬だ!松竹座だ!って言って大阪に行って。(あるなら)

 

という下半期を駆け抜ける自分の姿が見えます。ちなみに今の私は絶賛もぬけの殻中であります。。現場に行きたい…現場に行きたい…とうわごとのようにつぶやく亡霊と化しています。

もぬけの殻の私ですが、ここんとこまたちょろちょろ大阪に行って思ったことを記しておきたいのです。というわけで、お付き合いください。

 

 

先日、3年ぶりにわたしの人生における神ことT.M.Revolutionのライブに行きました。

かれこれ10年信者していますが、10周年の年は好きになった年だった(まだ小学生)、15周年の年は代々木行けなかった(都合によりもともと行けず)、で西川のアニバーサリーにはたびたび悔しい思いを感じていました。今年20周年のツアーは行けなかったら自分は絶対に後悔する!そう思って久々の西川教祖のもとへ馳せ参じたわけです。

いやーーー3年ぶりの生西川。正直泣きました。泣くしかなかった。

かっこよさが宇宙超えてた。

やっぱり自分の人生の基盤、自分の一番大事な核の部分はこの人だ、神よ、許したまえ、と思いながらヘドバンかまして飛びまくって腕振りまくりました。体力がなさすぎて、帰ってきたら肺炎になりました。三年分の祟りが来たのかと思いました。

 

これまた先日、大阪での嵐のワクワク学校に入学してきました。

もともと嵐担だったわたしにとって、嵐さんとWESTが絡む空間ってもはや謎でした。いや超絶嬉しかったけど。未知数すぎて。

まー案の定わたしは照史くんばっかり見てましたので、WESTさんに関する感想や内容は割愛します。だらだら書いたところで結局照史くん最高に尽きる。

今回ワクワクには初めて入学しました。バラエティ寄りなのもあると思うのですが、嵐さんのあの雰囲気、わたし嵐さんのこういうところが好きだったんだよなーと久々に思い返しました。嵐さんがWESTにさりげなく気を配ってくれているのがとても嬉しく感じましたし、WESTのみんなと嵐さんの絡みも新鮮で、うえすとさんたちがなんだか嬉しそうにしてたのをみてわたしも嬉しかったです。

 

 

日々うえすとさんや、かんじゅちゃんたちの現場に足を運ぶことが多いので、久々に他の人を見る機会は楽しかったー。

西川を拝みにいったときは、わたしが何故、古謝那伊留が好きかという理由はこの人にあるなと思いました。(笑)

西川はね、常にもう全力でぶつかってきてくれるんです。尋常じゃない熱量の魂を感じる。西川のステージを見て「ああ、ここで死んでもいい…貴教…もはや殺してくれ…」と思う脳みその片隅で、わたしはふと、古謝のことを思い出していたのです。いつもこじゃを見ているときに感じていたものがそこにはあったんです。こじゃの全力、浴びたくなりました。8月が待ち遠しい~~。煽られたい~~~。

 

嵐さんを見た時は、もうすっかり自分が身も心もWEST担となったのだなと思うしかなかったです。でもワクワクに行ってから嵐さんを若干こじらせています。(笑)

照史くんを最近はいろんな媒体で触れることが増えました。とっても嬉しいことです。でもやっぱりわたしはどうしてもどうしようもなくコンサートでごりごりにアイドルしてる照史くんが一番好きだあ…。

嵐とともにドームに立つジャニーズWESTを見て、嬉しい気持ちの反面、ちょっぴり寂しさも感じてしまいました。これからもっと大きくなっていくべきだし、本人たちも大きくなりたいという気持ちが強いのは見ていてわかるので、それを自分がちゃんと受け入れられるようにならないと。距離のこととか言い出したらきりないですし。照史くんが、ジャニーズWESTがコンサートでアイドルとして歌っているところにわたしがいてそれを見ることが出来ればなんだかんだ幸せになってしまうので。でも単独ドームまだしないでほしいって思っちゃうエゴ。ぐるぐるぐるぐるぐる。

あれこれ考えたところで、わたしは照史くんのことを好きすぎるままなので、照史くんがいるところへ行くしか選択肢がないのです。

あーーーんこれはWESTまた新規ついちゃうよーーーーもおおおおおおーーーー。この!!!最高グループめ!!!!!くそー。人気になりやがれ。新規いっぱい捕まえやがれ。でもコンサートには行きたいからわたしの名義を当ててくださいお願いします♡(笑)

 

 

結局、わたしはどこに行ってもいま照史さんとこじゃくんのことばっかり考えてしまう、ということがわかりました。

照史に会えるのは下手したらもう来年だな…。ああ現場をください…。下半期はこじゃ担として精力的に活動します。(笑)

駆け巡って気付けば4月

前回の記事の前に本当はこの記事をあげるつもりでした。(笑)

 

さてさて、ジャニーズWESTのツアー「ラッキィィィィィィィ7」が終わりました。

自担が二人になったツアーが終わりました。

こじゃを担当だと認めた途端、いままで照史のうちわを持つ時間のほうが圧倒的に長かったわたしが、下手したらこじゃのうちわのほうが持ってる時間が長いのでは!?というぐらい、こじゃを見る時間が増えました。ラブクリのないるちゃん至高すぎ。

ほんとにほんとにびっくりぽんです。相方ちゃんもびっくりしてました。

こじゃのこと、もっともっと大切にしたいし、照史のこと、ずっとずっと追いかけたいって思ったツアーでした。

初日は正直まじかよ(笑)と思ってしまったツアーだったんですが、最終的にはとってもたのしいうれしいツアーで終われてよかった。初めて広島にもいけたし!次こそ福岡もいくぞ!!

ラッキィィィィィィィいっぱいもらえたよ!ありがとう!

 

そしてそして、ツアーの後半と同時に春松竹がありまして。

わたしの中の特別お金払わせてくれよ枠浜中文一さん、一年ぶりにかんじゅ公演にいらっしゃいまして。泣く泣く仙台をあきらめたわたしはなぜか松竹座に三回行きました(なぜだ)。

 

クリパの土日公演を見てからこの春を見ると、みんなすごい頑張った!成長したな~って感動しました。

なによりも久しぶりに文ちゃんが歌って踊る姿、アイドル浜中文一の姿はもーそれはべらぼうによかった!!!文ちゃんさいっこう!!!!かっこいい!!!!!!そのさらさら金髪ボブヘアーかっこよすぎる!!!!!!!

千秋楽の文ちゃんの轟が忘れらんないです。

文ちゃんがいるとやっぱり松竹座が締まるね~って実感しました。あのひとほんっとすごいわ。

 

と、おもう反面。

ぶっちゃけね、正直ですね、「なんでここにFUNKY8ちゃんたちがいないんだろう」って思ってしまいました。仙台に行けばいたんですけどね。丈くんはいないけどね。

夏が怖くなりました。あのメンバーで作り上げた松竹の中に入り込めなくなってしまうのかと思ってしまって。夏も松竹座でたくさんないるちゃんを、8人揃ったFUNKY8を見たいよ~~…。下の推され具合にちょっと怯えてしまった春でありました。

 

あとは福井の宏志朗さんがあまりにもかっこよすぎてずっと見てたり小柴の陸ちゃんがかわいすぎてずっと見てたりしました。

宏志朗さんに関してはもう気安くこーちゃん♡なんて呼べない…かっこよすぎるよ…!!!

やっぱり松竹座は沼だ!!!!!

 

 

というわけで、クリパの12月から春松竹の4月まで楽しい現場の日々をどうもありがとうございました。

照史くんに会えるのはだいぶ先だと思うけど、ないるちゃんを担当にしたことでひょっこりどこかの現場にお邪魔することがきっと増えるんだろうなあ…。

あージュニア担って大変だー!!!がんばって稼ごう!!!